「1ヶ月体験してみてどうだった?」感想を聞いてみた


期間限定で受入れをしている「1ヶ月古民家里山暮らし体験」

12月にはじめての体験者がやってきました。
彼女は東北からやってきた保育士さん。
図書館に興味があり「星空の小さな図書館」を訪ねてきてくれたことをきっかけに、1ヶ月体験のことを知り、
ちょうど転職期間中で次の仕事が始まるまで時間があったため滞在してみたいと申込みをしてくれたのです。

短い間だったけど、とても有意義な時間が過ごせたそう。感想を聞いてみました。

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●滞在期間中はどのようなところに行きましたか?

森のようちえんの活動に参加しているご近所の方を紹介してもらい【森のようちえんいすみっこ】に遊びに行かせてもらいました。そこから【サドベリースクール】という場があることを教えてもらい一緒に見学に行けたのはすごく学びになったし、貴重な体験ができました。紹介いただき感謝です。

それから、いすみで子どもとの関わりについていろいろお話できお母さんに出会えたのはとても嬉しかったですね。見学には行けなかったけれど、近辺にはシュタイナーやモンテッソーリの幼稚園もあると聞き、いすみは子育ての選択肢がいろいろあっていいなぁとも感じました。

あと、誘われてつるかめ農園さんの大豆の収穫のお手伝いをさせてもらえたのも楽しかったです!
枝豆と大豆が同じ物だとはじめて知りました(笑)それから、帰り際に、奥さんに『このお礼に醤油が出来たら届けるね』って、そういうやり取りが成り立ついすみの人付き合いがいいなぁとも感じました。

そして、私はお菓子やパンが好きなのでパンやさんやカフェが沢山あるのは嬉しかったですね。
どのパンやさんも美味しかったけれどKONATEさんのザラメが上にのっていて中がしっとりしているスコーンが凄く美味しくてまた食べたい!
あと、green+Brown’s Fieldで初めてマクロビ料理を食べましたが、美味しくてびっくり!!こんな美味しくて体によいものが食べられるお店が近所にあるのもいすみの嬉しいところですね。

あと、マーケットがたくさんあると聞き、滞在中一ヶ所だけですが、大多喜ハーブガーデンで開催しているマーケットに行きました!もの作りをする人にとって、出店する場が沢山あるのは魅力的ですよね。

港の朝市も地元の美味しいものが沢山でていて、いすみを知るにはもってこいの場だなぁと思ったし、何より伊勢海老汁は美味しかったです。

そんなこんなで楽しくて美味しくてあっと言う間の3週間でした。

●古民家シェアハウス星空の家に1ヶ月滞在してみてどうでしたか?

一番印象に残っているのは冬の古民家は寒い(笑)!でも、それ以上に住人のみんなや管理人さん達がとても気さくであたたかくて、本当に移住を考え悩むくらい楽しい1ヶ月でした。

特に、誰かが夕飯の準備を始めると自然と人が台所に集まってきて、一緒に料理を始めたり、猫とあそんだりしながら、その日の出来事やたわいもない話しをするひと時が楽しかったですね。

それから、滞在期間中は時間が合う人同士で夕飯を一緒に食べることが多かったのですが、4人集まれば一人一品作るとテーブルには4品もおかずが並んで凄く豪華な食卓になるし、誰かと一緒に食べる食事は美味しい。

星空の家には囲炉裏があってみんなで鍋をしたり、七輪で湯を沸かして暖をとったり、田んぼや山など自然に囲まれた中を散歩したり、縁側で日向ぼっこをしたり、田舎暮らしを満喫できるのも星空の家のよさだなぁと思います。

そして、そういう暮らしを経験したことは自分の暮らし方について考えるきっかけにもなりました。

東北に戻った今は寒い日に暖房だけにたよるのでなく衣服を着こんで調節したり、家に友人を招いて持ちよりご飯会をしたり、星空の家での体験を取り入れながら自分にとっての心地よい暮らし方を模索中です。

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「はじめの一歩を踏み出すきっかけに」とはじめた古民家シェアハウス「星空の家」。
「はじめの一歩」は、「移住のための一歩」とは限りません。

いつもと違った場所で、いつもと違った人と、いつもとは違う視点で物事を見てみる。

そうすることで見えてくることも多くあるのかもしれません。

踏み出した先には、必ず何か待っている。
動いた分だけ発見がある。

今回の1ヶ月体験はそんなきっかけになったのかもしれませんね。

別れを惜しむ住人さんへ「また来ます」と笑顔で手を振り旅立っていった彼女。
また会える日を楽しみにしています

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現在、「1ヶ月古民家里山暮らし体験」は3月以降で調整させていただいています。

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