夏の思い出。小さな夏まつり。


先日、星空の家と小さな図書館にある地区で、小さな夏祭りがありました。
この夏祭りは、地域の青年部の皆さんが子どもたちに楽しんでもらえたらと、6年前からはじめたもの。

若者や子どもが少なくなり、担ぎ手が減り神輿が出なくなった後、自分たちでも何かできればと、当時の青年部の皆さんでアイデアを出し合って始めたそうです。

今年も青年部の皆さん(地区内の45歳以下の男性の方)6名が準備を進め、当日を迎えました。
昨年好評だった流しそうめん、クレープやジュースなどを頂きながらゆっくりとした夏の時間が流れていきます。

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第1回目の流しそうめんはまだまだ明るい時間に開催。子どもたちだけではなく、青年部の皆さんも楽しそうでした。

日が暮れてくると、青年部OBの方々も差し入れ片手に集まってきました。

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2度目の流しそうめんは、真っ暗な中。ちょっと違ったスリルもありました。

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集会所内では、子どもたちと一緒にゲームもしましたよ。

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最後はみんなで花火大会。

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仕事帰りの星空の住人さん達も参加して、楽しそうに過ごしていました。

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実は、この夏祭りが始まったのは、星空の家が迎えるはじめての夏の年でした。
当時は、同じ地区内に知り合いがまったくおらず、同年代の人がどれだけいるのかもわかりませんでした。どんな人たちが企画しているかもしらず、ただ、せっかくチラシを頂いたしとおじゃましたところ、なんだ、こんなにも同年代の人がいたんだ、子どもたちもこんなにいる、と驚いたことを今でも覚えています。

これをきっかけに、地区の行事にもお声掛けいただいて、青年部のみなさんにもお世話になるようになって、図書館ができて、子ども連れて遊びに来てくださる方も増えて、少しずつですが、知り合いも増えていきました。

年に一度、この夏祭りでしかお会いできない方もいるけれど、「お久しぶりです。お元気ですか?」と声をかけられる人が年を重ねるごとに増えていくのはなんだかうれしい。もちろん、毎回、「はじめまして」の人も多いけれど。

あんなに小さかった男の子がすっかりお兄ちゃんになっていたり、お母さんの腕の中ですやすやと寝ていた子が、たのしそうにおしゃべりをしている。この日やってくる子どもたちを見ていると、子ども成長って本当にあっという間だなぁと思います。

また来年もみんなでここで会えるかな。
今年もまた、素敵な夏の思い出になりました。

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