韓国のＷＥＢメディア「希望製作所」にて、星空の家と小さな図書館の活動について紹介を頂きました。
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「希望製作所」は、現ソウル市長である朴元淳が2006年設立し、市民の立場から、社会のイノベーションを、地方自治のあり方、コミュニティビジネス、社会的経済、シニアと社会的弱者、地域のコミュニティ作りなどの観点から研究し、また実践し続けている団体。週1回記事を更新しており、約10000名の寄付会員と、市民活動に関心のある大勢の方々が読んでいるそうです。

今回は、日韓交流の担当記者の方がお声をかけてくださり、取材をしてくださいました。こうやって海外の方も興味・関心を持ってくださることはとてもうれしいことです。韓国語のみでの紹介のため、直接読んで理解できないことが残念なのですが、貴重な経験となりました。ありがとうござました。