もうじき7月。生まれたばかりの小さなカエルをたくさん見かけるようになりました。
ここ最近は、まだまだ鳴き下手なセミの鳴き声もちらほら聞こえます。これから一生懸命練習するのかな。星空の家に、もうじき5度目の夏がやってきます。
先日、星空の家をはじめる時にお世話になった当時の地区長さんに久しぶりにお会いしました。同じ地区内に住んでいるとはいえ、この5年間でお会いしたのは数回ほど。いつもお会いしてもご挨拶程度しか会話をしていないのですが、星空の家の近況を聞いてくださっているのか、「今は何人で暮らしているのですか?」と声をかけてくださいました。5年間の間に、シェアハウスで暮らすメンバーも、また管理人の環境も変わってしまったけれど、今の現状についてしっかりとご理解されていて「広い家なのでたくさんの人が暮らしていた方が楽しいでしょう。」と、あたたかい言葉をかけてくださいました。
集落の草刈や一斉清掃に顔を出すようになったことをきっかけに地区の回覧板が回ってくるようになり、
同年代の方々と交流が増えたことで毎年夏祭りを一緒にさせていただくようになり、
本当に些細な小さなことだけど、変わりつつあります。
じんわりと広がっていく波紋のように、気が付いたらこのシェアハウスや図書館が地域にとって当たり前にある場所になっていったらこんなにもうれしいことはないけれど、まだまだ道半ば。道のりはまだまだ長いけれど、たゆまず、おごらず、足もとをしっかり見て日々を積み重ねていきたいと、改めて思ったのでした。
